1982-04-23 第96回国会 参議院 決算委員会 第7号
本国会におきまして御論議いただきました牛久沼の工事に関係いたしました各業者につきましても、東京国税局並びに関東信越国税局におきまして、十分その実態を調査いたしました上で、ただいま申し上げましたような方針に従って、それぞれ適正、厳正に処理することといたしておるところでございます。
本国会におきまして御論議いただきました牛久沼の工事に関係いたしました各業者につきましても、東京国税局並びに関東信越国税局におきまして、十分その実態を調査いたしました上で、ただいま申し上げましたような方針に従って、それぞれ適正、厳正に処理することといたしておるところでございます。
○政府委員(磯邊律男君) 先生御質問のまず第一点のソウルの地下鉄問題に関連する税務調査の問題でありますけれども、これは東京国税局並びに大阪国税局が所管しておりまして鋭意調査をしているところでございます。衆議院でも御答弁申し上げましたけれども、関西方面の二社につきましては、当該問題に関する調査というものは終了しております。
○説明員(高橋保司君) 三月の十四日に申告所得税に関する修正申告書が出され、それを受けまして申告所得税関係の実地検査は四月の二十一日から四月の二十五日にわたり東京国税局並びに関東信越国税局に対しまして、お邪魔いたしまして調査官五名をもっていわゆる実地検査をやっております。
であったかどうかということをずっと調査をしてまいったわけでございますが、その調査の過程で私どもも、こういう点に疑問があり、かつ誤りがあったではないかというようなことを指摘しておったわけですが、その指摘を基礎にいたしまして、先ほど申し上げましたように、三月十四日に所得税につきましては修正申告が出され、法人税につきましては五月十五日に更正の処理がなされたわけでありまして、そのような処理がなされた段階で東京国税局並び
○政府委員(磯辺律男君) 御承知のように、国税庁といたしましては、東京国税局並びに関東信越国税局の有能な職員を多数動員いたしまして綿密な調査をしたつもりであります。
○政府委員(正示啓次郎君) これは昭和二十二年、東京財務局長は、御承知のように現在の東京国税局並びに関東財務局を合せました局長をいたしております。たしか当時の東京財務局長はこの官舎にはお入りにならなかったというふうに記憶いたしております。
○三宅(則)委員 私は本国会におきまして夏堀委員長、宮腰委員とともに北海道、東北地方の一部をまわり、また最近は東京国税局並びに関東、信越国税局管内を視察いたしました。